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2010年08月 アーカイブ

気になる外から来たコトバ その3

●コール市場(caHmarket)

金融機関が相互に短期資金を融通し合う市場のこので、原則的には、資金の供給者(出し手)、需要者(取り手)のいずれの請求(コール)によってもただちに返済されるものとされています。

金融機関だけが参加する市場をインターバンク市場(interbankmarket)というがわが国の場合、コール市場と手形市場がこれに当たります。

コール市場は金融機関相互の資金需給の一時的なアンバランスを調整する機能を持ち、金融機関自身にとっても一時的な遊休資金を運用するのに最もふさわしい場といえます。

コール市場で取引される短期資金をコールというがこれを出し手から見た場合コール・ローン(callloan)、取り手から見た場合コール・マネー(callmoney)といいます。

また、コール市場で取引される短期資金の金利をコール・レート(callrate)という。

コール・レートは、以前は日本銀行によって政策的に誘動されていたが現在では自由金利となっています。

気になる外から来たコトバ その4

●ゴールデン・アワー(goldenhour)

直訳すると黄金の1時間だが放送の場合視聴者が最も多い時間帯を指しています。

通常は夜7時台、8時台あたりとされているが明確に定まっているわけではなくて、夜の視聴率の高い時間帯、ぐらいの意味です。

●コールド・タイプ・システム(coldtypesystem)

印刷技術の1つです。

従来の印刷工程は原稿に対して活字を組み、鋳型を作り、それにより印刷が行われていました。

コールド・タイプ・システムはこの鉛の活字に代わり、フィルムを主体とする写真植字による印刷システムです。

「コールド・タイプ」の名の由来は、従来のものが鉛の活字やその鋳型を"熱"により作成しているのに対し、写真植字を主体とするこのシステムでは化学処理により印刷原版を作るので、いわゆるホットに対してのコールドから来たものです。

この技術の発達に伴い、印刷工程をコンピュータ技術に直結することができるようになり、CTS(電算写植組版システム)の進歩へとつながりました。

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